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2019.5.20
『和室』
Category:
みなさんこんにちは!
ぐっち―です。
今回は、和室を構成する部材について
お話ししたいと思います。
一般に、和風室内の敷居(しきい)、
鴨居(かもい)、長押(なげし)、
回り縁その他を総称してうちのり(内法)材と呼びます。
柱は、上階や屋根などの荷重を土台や基礎の
下部構造の伝える役割を持つので弾力性のある
「ひのき、まつ、つが」などの芯持ち材を使います。
(芯持ち材とは、木(年輪)の中心を入れて製材した木材のこと)
敷居は、建具(仕切り)を受けるために敷く水平部材で、
畳又は縁側と接しています。
ちなみに敷居には、建具をはめるための
溝がありますが、溝がない敷居もあり、
無目敷居と言います。
材料は柱と同じで「ひのき、まつ、つが」など、
なるべく堅い材料を使います。
鴨居は、建具を受けるために、
開口部の上部に入る水平部材で、
建具をはめる溝があります。
溝がない鴨居は無目鴨居又は無目といいます。
鴨居の材料は、溝を加工するため、
もみ、すぎ、ひのき、つがなど、加工性がよいものを用います。
まだまだ、たくさんの名称があるので
今回お話した柱、敷居、鴨居を含め、
皆さんにお伝えしながら覚えていきたいです♪

ぐっち―
WRITER記事を書いているスタッフ

工務
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