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2017.7.17
『海の日だからってわけではないけれど・・・』
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こんにちは、もりたくです。
今日は海の日!各地で海開きが行われていますね。
海水浴はとんとご無沙汰のもりたくも、そんなニュースを観ては
若干浮かれております。
(浮かれついでに、先日海に行った時の写真を載せてみました 笑)
そんな海の日だからと言うわけではありませんが
ちょっとまじめなお話しを。
もう何年も前から「地球温暖化」なんて事が騒がれています。
地球の温暖化に伴って、海面が上昇し、太平洋の島しょ部の国では
数年後に水没してしまう島もあるとか。
先日南極では三重県ほどの面積(全くピンときませんが 笑)
の氷の塊が氷山から割れて海に落ちたとか。
また一方では「地球は今、氷河期の入口!」
なんてお話も聞きます。
太陽の活動が減退していて、実は日光が減っているとか。
いやいや、そんな科学的な検証がしたいわけではありません。
正直難しいことは専門家の方にまかせるとして、もっと身近な
「生活とエネルギー」についてです。
私たちの生活にはとにかくエネルギーが必要です。
衣食住すべてにエネルギーが絡み、特にお家の中では
様々な電化製品が生活を便利にしてくれます。
「夏すずしく、冬あたたかい家!」は、誰もが欲しいと思うお家ですが
建物だけでかなうわけではなく、そこには冷暖房機が欠かせません。
だからこそ、「省エネ」が家電選びの大切なポイント!
という方もたくさんいると思います。
でも、お家の冷暖房や、その他の家電について
お客さんとお話ししていると「省エネ」をまちがって
考えている人が多いことに気づきます。
省エネ=消費エネルギー量が少なくなる
これは間違いありません。
でも、これと同じように
省エネ製品を使う=光熱費が安くなる
と思っている方がたくさんいます。
たとえば、15年ほど前のプラズマテレビと、現在の液晶テレビでは
かかる電気代が格段に安くなっています。
だから、テレビだけに限ると「光熱費は安くなる」といえます。
繰り返しになりますが、ひとつひとつの製品の使用エネルギー量は
減っているのです。
ではなぜ「=光熱費が安くなる」が間違っているのか?
それは、使う製品の数にあります。
30年前のお家にエアコンが元々ついていたでしょうか?
設置していた建物ってかなり数が限られますよね。
でも、今のお家はほとんどがエアコンがあって当たり前です。
また、これからお家づくりやリフォーム考えている方は
「オール電化にしたい!」と思っている方も多いと思います。
「キッチンはIHコンロにして、食洗機も欲しい!
浴室暖房機や乾燥機も使いたい!」
このご希望ってすごく贅沢なことだと思いますか?
たくさんのお客様とお話ししていると、こういったご希望って
みなさん持っている普通のことだと思うんです。
じゃあこれら全て実現したらどうなるのか?
お家を建てる前にどんな場所で何を使って生活していたかにもよりますが
以前より格段に安くなるとは言えませんよね?
つまり、光熱費については「安くなる」というよりは
「今までと同じぐらいの金額で生活がずっと快適になる」
ということですね。
私たちの生活は日々便利に、そして快適になっていきますが
そのために「消費するエネルギーが、身の回りで増えた」
という感覚があると、光熱費の節約につなげたり
お家づくりやリフォームの時に失敗しない機器選びが出来ると思います。
もちろん、家族構成やご家族の年齢、生活スタイルで
何がいいかは千差万別。
「普段の光熱費が気になる!」とか「家電や設備機器の買い換えを検討している」
というかたは、お気軽にご相談くださいね。
それでは、また!
WRITER記事を書いているスタッフ

大工見習い
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