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2016.4.20
『湿気にご注意!』
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こんにちは!
久しぶりの登場になります
現場監督の竹内です。
今まで何してたって?
日々現場で頑張っていましたよ(^^)
今回お話させていただくのは
あるお宅の床下です。
いつも、いつも、湿気っていて
乾くことがなかったそうです。
雨や雪の多い時には
水溜りになっていました。
最近建てるお家は、基礎工事の時に
床下までコンクリートを敷きつめるので
こういった心配はありませんが
一昔前まで布基礎だったので
床下は土でした。
「じぁあ、どうやって湿気をとったの?」
そのお宅は丘に建ち
道路から一階の床が1m20㎝位下がり
地窓もなく、空気が動かない状態。
まずは、雨水が家の脇で
地下浸透になっていたのを
家から少し離した場所に浸透させました。
まわりの環境にもよりますが
水はけがが悪い所は
なるべく遠ざけることを勧めます。
床下の水はけが雨水によりさらに悪くなるからです!
床下の水分はカビの原因になり
白蟻の住む環境を整えてしまいます。
その原因を絶ち、次の段階に。
少し改善が見られたので
次にやることは、空気を流すこと!
このお家は先ほど述べたように
道路から1m20㎝下がっています。
つまり道路側に地窓を付けられなかったのです。
地窓の付いていない側の
白蟻の被害がひどく
押入れの床は下に落ちていました。
そこで、多少お値段は張りますが
床下の換気扇の導入を試みました。
私の中での最終手段です。
(本来、機械の力ではなく自然の力が理想なので!)
工事後、床下を見て安心しました。
土が乾いて通常に戻っていました。
いろいろな立地条件で
家を建てると思いますがもし地窓がない
もしくは地窓を塞いでいる(物置等で)場合は
気をつけて下さいね(^^)
それではまた!よろしくお願いします(^^)
WRITER記事を書いているスタッフ

大工見習い
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