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2020.5.15
『今昔』
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こんにちは、
熊木住建工務課マネージャーの竹内です。
リフォームの工事をやっているときに
ふと思ったのですが、
床のつくり方が昔と今では違うという事を
皆さんはご存知でしょうか?

今のつくりはこのように
土台、大引きの上に24~28ミリの合板を敷き
その上にフロアー材をはっていきます。
これを根太レス工法といいます。


そして少し前の床組の仕方は根太工法なのですが、
大引きの上に45×54ミリぐらいの根太を
フローリング仕上げなら303mmの間隔で、
畳仕上げなら455mmの間隔で根太を入れて
その上に12mmの合板をはり、仕上げ材となります。
以前は上棟の際、床のない危険な状態で
作業を行っていました。
今の根太レス工法ですと
上棟時に合わせて床をはれるという利点があり、
作業の安全性と簡易化ができて効率が良くなり
ほとんどの工務店さんが
この根太レス工法としています。
上棟時、現場でお手伝いしているとき
下に床があると安心感が違います。
ただ基礎の立ち上がりの
天端のレベルの精度が求められ
基礎屋さんが大変になるかな!
今は全体で3mmの誤差までを平均として
熊木住建では管理しています。
少しお勉強になればと思います。

しんちゃん
WRITER記事を書いているスタッフ

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