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2021.3.29
神主さんのお話
Category:
家づくり
こんにちは、もりたくです。
三寒四温が体に堪える初春の3月。
季節とは全く関係ありませんが、今回は先日教えてもらった「なるほど!」なお話し。
お家づくりを経験された方ならほとんどの方が「地鎮祭」を経験されていると思います。
地鎮祭とは、工事の安全とご家族の繁栄を願ってその土地の神様にお祈りをするもの。
そしてその神事をしてくださるのは、千曲市にある武水別神社の神主さんです。

その神主さんと先日お話ししていた際に、「井戸」の話が出ました。
既存の宅地を売買する際に「古井戸があるのでお祓いをしないと」なんて話、
みなさんは聞いたことがありませんか?そういった場合、
井戸はネガティブに思われがちでついつい「お祓い」なんて表現をしてしまいがちです。
その対処って、実際は何が正解なんでしょうかと神主さんに伺ったところ
「あれはお祓いではありませんよ、今までこの土地に潤いもたらしてくれてありがとうございます。別の土地に行ってもその場所をまた潤わせてくださいね、と感謝を伝えて天に送るんです」とのこと。
正直、目から鱗でした!自分も何となく怖いもののように感じていましたが、確かに土地に潤いをもたらしてくれた井戸の神様に「お祓い」だなんてもってのほか・・・
他にも大木を切る際も「この土地に木陰をつくってくれて」と言うことを伝えるんだそうです。

みなさんもお家づくりの様々な場面で初めての経験が数多くあると思いますが、
こんなひとつひとつを一緒に楽しめたらとても嬉しいです!
楽しい家づくり、いっしょにはじめませんか!?
もりたく
※神主さんの正式な呼称は権禰宜(ごんねぎ)さんと言うことですが、ここでは一般的な呼称を使用しています。
WRITER記事を書いているスタッフ

ハウスプランナー
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