スタッフブログ

あっという間に3月ももう終わり、、、、。

まだまだ長野は寒い日もありますが、

春らしい日が増えてきました。

寒く感じるのも残りわずか、頑張っていきましょう。

それにしても、今シーズンの冬は寒かったー、、、。

電気代も高くて、正直まいりましたね。

皆さんのお家もそうだったんではないでしょうか。

何度かお話ししたことがあるかと思いますが、

我が家は築34年のアパート。

正直言ってボロです。

なので、信じられないくらい寒いです。

それまで住んでいたアパートは、新築。

こんな寒い思いをしたことはありませんでした。

そもそも築年数の違いだけではなく、

よくよく思い返してみると。窓！

よく言われるペアガラスだったんです。

さらに、二重サッシ。

つまり、ガラスが4枚。

当時のペアガラスのスペックは分かりませんが。

ペアガラスの2枚の間には、真空の層があったり、

ガスが充填されているはずなので。さらに断熱効果もある。

今のアパートは、ガラス1枚勝負！！

アパートなので、特に断熱効果のあるガラスなどではないはずです。

そりゃー寒いわ！結露もするわ！

冬になるたび、暖かい家に住みたい。

と思うのですが、立地と広さの割に家賃が安く、次の冬も

寒い寒いと言っているのでしょう。

(広いのも寒い原因かとは思いますが、

もう８畳とかの部屋には戻れません、、、）

熊木住建のお家は、断熱もしっかりしているので、

大丈夫なんですが。

ご実家にお住まいの方や、中古住宅を購入された方、

さらには、ご年配の方でヒートショックが心配な方。

お家の暖かさ、なんとかならないかなー。

と思っていらっしゃる方。

まず、窓から始めてみてはいかがでしょうか？

既存の窓の内側に(室内側)にもう一つ窓をつける「内窓」

でしたら、１日で工事も終わりますし、あまり大きく手を加えることなく

設置ができます。

もちろん、熊木住建で建てたお家でなくても施工可能です。

その他にも、寒いお家を何とかする方法がいくつかあります。

寒いお家で我慢している方、ぜひ１度ご相談下さい。

今年の冬の記憶が薄れる前に、、、

次の冬が来る前に、、、