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2023.5.15
売却方法について
Category:
不動産(イエステーション)
こんにちは!不動産事業部の吉澤です。
今回は大切な資産である土地や戸建を
売却する際の売却方法についてお話ししたいと思います。
不動産の売却方法は大きく分けると4つの方法に分かれます。
・築年数が20年以上経過している、元々何も建っていない場合に有効です。
・お家が建っている場合は解体を行うことを前提に土地として、建っていない場合はそのまま土地として不動産会社に任せてインターネット等にて買いたい方を募集する方法です。
・土地が広い場合に有効です。
・個人の方ではなく不動産会社や建築会社に土地として売却を行います。広い土地の場合等、個人の方では「土地が広すぎて管理が大変」等の理由により中々買手様が決まらないことも考えられる為、業者に買い取ってもらう方法です。
・築年数が浅い場合に有効です。
・「お家を建てたけど転勤によりどうしてもお家を手放さなければいけない」等という時に解体をするのはもったいないので戸建のまま不動産会社に任せてインターネット等にて買いたい方を募集する方法です。
・築年数が10年以上経過している場合に有効です。
・買い取ってリフォーム等を行った後、リフォーム済物件として募集を行う業者に売却を行う方法です。
ポイントを挙げましたが売却のご事情により
どの方法が合うかは様々ですので、
売却をお考えの方はご相談いただき
「自分にはどの方法が合うのか?」
一度診断してみましょう。
WRITER記事を書いているスタッフ
イエステーション長野店・千曲店 売却担当
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