コミュニケーションを大切に。 “家族のカタチ”をつくる家！

家族の紹介で相談したのがイチノイエでした。

子どもたちのためにも、自然素材のお家がよかったので、一の家熊さんの考え方や、素材へのこだわりは共感できました。

そして将来のことまで考えた資金計画など、この先の家族のことも視野に入れたお家づくりの考え方に共感して、イチノイエにお願いすることにしました。

私たちの家のこだわりは

子どもの代まで住めること。

子どもたちと一緒に楽しく暮らせるデザイン。

コミュニケーションを大切に。です。

階段はリビングの延長線上に配置し、2階のベランダへの導線も子ども部屋を通るつくりにしました。

1階のリビングは無垢の梁をいかしたデザインにして、梁を使ってブランコしたり、梁から布を広げてホームシアターにしたり、家族時間を楽しくするアイデアが詰まっています。

イメージもなく始めた家づくりなのにしっくりきています。

自分たちの暮らしを自分たち以上にスタッフの皆さんが考えてくれていて、ここまでスムーズに進むとは思っていませんでした。

ただの箱を家族が暮らす“家”にしてくれました。

これから子どもたちには、外でのびのび遊んだり、ホームシアターで好きなアニメを楽しませてあげたいです。

自分も映画を見るのが好きなので、子どもたちと一緒に観るのも楽しみです。

今の借家のお風呂は小さいので、数ヶ月後には新しい大きなお風呂にはいっているんだなって思ってちょっと嬉しくなっちゃいますね。